「黒執事」 第一話




原作は未読。っていうか岡田麿里さんどんだけ脚本書いてんだよ。アニメ雑誌で脚本書くのが早いって言っていたけど、やりすぎだろ。




監督は、篠原俊哉さん。ガンパレード・オーケストラで監督やっていた印象しかないな。犬夜叉とかやっていたらしいけど。そう言えばガンパレ面白かったよなぁ。





キャラがデフォルメになったり、EDを見たら、やっぱ女性向きって感じ。あとOPが結構良い感じだな。

「鉄のラインバレル」 第一話






原作は既読。2008年なのに、90年代後半〜00年代前半のロボットアニメが雰囲気がする。2005年頃を契機にロボットアニメは原点回帰したと思っていたけど、またあの時代に舞い戻った。



主人公は、ある日突然にロボットと少女に出会う、そして少年はロボットに乗り、戦闘をする。という典型的すぎる第一話。でも、これがロボットアニメの真髄なんだよな。







それにしても、平井久司さんのキャラデザがもうファフナーだよな。顔に棒線を描いてるからファフナーとどうしても感じてしまうのかな。






CGでは燃えないが、やっぱり戦闘シーンは圧巻だ、すげぇぜ、かっこ良すぎ。ブラスレイターGONZOのCGの凄さが証明されたしな。GONZO、本当に素晴らしいよ。




「あなた、最低です」、よし次回も絶対見よう。