2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「隠の王」

最近「隠の王」にハマり、原作のコミックスに手を出そうか迷っている。アニメ単体だけを楽しめばいいと思うかもしれないが、僕はマンガはアニメ以上に面白いものだと思っている。 何故かというと、原作付きアニメは、原作のマンガの二次創作的なものだと思っ…

RD 潜脳調査室

かなり世界観が説明されてわかりやすくなってきた。でも結局はお色気で物事を進めるのは、どうかと思う。かなり視聴者に媚びている感じがする。ミナモはただ叫んでいるだけで、あんまし役に立ってないのではないだろうか。メタルの海=欲望の海という図式で…

藤村歩さん

何故だか最近、藤村歩さんのことばっかり書いているような気がする。 藤村歩さんを気になりだしたきっかけは「隠の王」の雷鳴役でした。「風のスティグマ」の時とかまったく気にならなかったのに、急に気になりだしたんですよね。散々書いてきたけど、この雷…

隠の王 第四話

冒頭、雷鳴が落ち込んで草をむしっているシーンで瞬殺された。めちゃくちゃ可愛いじゃないですか。いつも元気な女の子が落ち込んで草をむしるっていうギャップにすごく惹かれる。すぐに元気になって復活するのもいい。今期No.1ヒロインは雷鳴(藤村歩)で決定…

仮面のメイドガイ 第四話

サブタイトルの「ヒモとボイン」はユニコーンの「ヒゲとボイン」のパロディか。このアニメは、ばかばかしい事を堂々とやる潔さが素晴らしい。パンツでここまでやるとはね。来週のサブタイは何のパロディだ?

花澤香菜さんと棒読みの魅力について

現在、「狂乱家族日記」にて乱崎優歌役、「BLASSREITER」エレア役、「To LOVEる」結城美柑役を演じている花澤香菜さん。最初に花澤香菜さんが注目されるようになったのは、2006年に放送された『ゼーガペイン』のカミナギ・リョーコ役だった。なぜ注目される…

『狂乱家族日記』 藤村歩ブームが完全に来てる件

「あさっての方向。」、「風のスティグマ」で主演を演じてきた藤村歩さんが「狂乱家族日記」で大ブレイクしている。 乱崎凶華役でのロリ声超絶早口で一斉に注目を浴び、そこら中のブログで絶賛されている。なんかこの現象は、平野綾さんがブレイクした時と似…

コードギアス 反逆のルルーシュR2

コンビニの弁当を食べながら、コードギアス 反逆のルルーシュR2を見ていたら、「コードギアスって、コンビニに売っている弁当っぽいな」と思った。ハンバーグやから揚げやエビフライ等の皆が大好きな具がたくさん詰まっている高カロリーな弁当とコードギアス…

マクロスF 第4話

マクロスにも「萌え」がなければならないのか。クラン・クランのロリ要素はなくてもいいんじゃないのかな。 今やヒットするには、萌え要素が必ずなければならない時代になったのか。m9でのコードギアスがヒットした理由の記事も萌えと反米だからなぁ。記事書…

朝まで生テレビ

田原総一朗さんは、本当にマクロ的な事にしか興味がないんだな。っていうか別に若者の貧困問題なんてどうでもいいように見えた。新自由主義と社民主義かどちらかに食い付いて、話を脱線させている辺りを見ると、そのようにしか思えない。 田原さんと団塊の世…

学園戦記ムリョウ

学園戦記ムリョウ二期やらないのかなぁいまだに公式サイトは更新されてるようだし、佐藤竜雄監督はムリョウ二期考えてないのかな。ステルヴィア二期は噂されてるけど、個人的にはムリョウをやって欲しい。佐藤竜雄監督作品で一番好きなのがムリョウなんだよ…

アメトーク

これを視聴した人は、エヴァ知ってるけど他のアニメ見たことないとか、エヴァ最近見たんだけどチョー面白いねみたいな人が多く視聴していたのかな?エヴァを語りつくした昔からのアニオタの人たちは、この番組を完全にスルーしていたような気がする。そもそ…

RD 潜脳調査室

SFマガジンにRD 潜脳調査室の記事が載っており、読んでみると「他の士郎正宗作品よりも敷居が低い」、「インターネットの海にダイブするという事を、実際の海にダイブするようにみせてわかり易くしている」みたいなことが書かれており、思わずツッコミをいれ…

図書館戦争 第三話

アニメの評判がやたら良いので、二期があるのかもしれません。「図書館革命」をベースに制作するのでは?「別冊図書館戦争」は多分入らないでしょう。それで第三話の感想は、やっぱこの世界観は異常に見える。とんでもない世界観をどうにかこじつけてリアル…

キョン・ハルヒ

水曜日はクリスタルブレイズしかないので、別のことを考えてみた。涼宮ハルヒの大オチは、キョンが実はハルヒの理想的な男として、ハルヒによって作られた存在だったみたいな感じなのかな。『sola』のオチみたいに。それでキョンが偽りの存在だと気がついて…

神のみぞ知るセカイ

なんなんだこのツンデレメタ構造は。お金持ちだとフラグをたてていたのに、貧乏キャラだったというこの展開。キャラのセオリーを破壊していくのが、メインなのかな。今回はツンデレだったから、今後はヤンデレとかメイドとかが登場していくのだろうか。

我が家のお稲荷さま。第三話

二話に比べてずいぶんと面白かった。佐倉美咲のキャラが良い感じ。なんか一人一人の役割が見えてきた。破天荒キャラ、堅実節約キャラ、ド天然キャラ、妄想キャラとキャラ立ちが出来てる。これから面白くなっていきそうだ。

RD 潜脳調査室がさっぱりわからない件

●ストーリー2061年、人間がネット社会を構築して50年。人間同士が意識で繋がることができる理想実現を期待されたネット社会だったが、個人情報の流出、情報の改竄など、新たな社会問題が現象化しているにも関らず、人は尚、取り交わされる情報をネットに依存…

「隠の王」が面白く感じる理由

自分的に、何故かハマってしまっている「隠の王」。何故面白いのかと考えたら、キャラと声優さんのイメージがぴったし合っていて、声優さんの魅力を最大限にまで引き出しているからなのではと思った。 まず一人目に、相澤虹一役の『日野聡』さん。「一騎当千…

モノクローム・ファクター 第三話

小清水さんの演技も相まって、シリアスなのかギャグなのか判別不能の話だった。特に姉の変貌ぶりに気付くのが二人とも遅すぎ。結局はイケメンで決着がついちゃってるし。姉の生死がかかっているのに、尻が腫れたことしか思い出せないのなんてのは、おもいっ…

コードギアス 反逆のルルーシュR2 第三話

相変わらずストーリー展開が上手い。ロロとルルーシュの関係性が、前作のスザクとルルーシュみたいな対立関係になっていて、話が盛り上がっていた。やっぱり騙し合いが始まると面白くなってくる。ラストの引きもかなり気になる。

隠の王 第三話

個人的には、今期1,2を争う面白さだ。OPの草っ原に主要キャラ4人が立ちすくんでいる所は、とてつもなくかっこいい。ストーリーもどんどん面白くなってきていて見ごたえがあった。

自分の事をオタクとはもう呼べない

オタクはすでに死んでいる (新潮新書)作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る「オタクはすでに死んでいる」を読んだ率直な感想は、オタクじゃなくて岡田斗…

マクロスF

なんだろう、この古臭い感じは。初代マクロスをトレースして作ってるのはわかるんだけど、今時のキャラデザとハイクオリティな映像に、昔懐かしいオーソドックスなストーリーが組みあわさってるアンバランスな感じがいまひとつだな。今時のロボットアニメっ…

狂乱家族日記 家族

狂乱家族日記 壱かんめ [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2008/07/25メディア: DVD購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (46件) を見るOPの凶華の台詞が変わったり、放送局によって違うEDなど芸が色々と細かったりする狂乱家族…

ローゼンメイデン

今頃、ヤンジャンを読みました。「ローゼンメイデン」、意外な始まり方だった。大学生かよってツッコミをいれてしまったな。しかも次回掲載が結構後だ。

xxxHOLiC◆継

次回予告の逆回転を聞くと、ビートルズを思い出す。

図書館戦争 第2話

手塚の告白で終わられせるのは、見事な釣りだな。実際、手塚の告白なんて本筋にまったく関係ないからなぁ。それとマンガ的表現は、結構面白いと思う。Gペンで描いたような線のタッチと極端にデフォルメされた人物の描き方は、作品の雰囲気を明るくポップにし…

「紅」 第三話 感想 「勘違い」

第三話では、勘違いがテーマのひとつだったと思います。 1、紫がグラウンドでの野球部員との会話で、球児と給仕を勘違いする。2、紫が理科室で人体模型を本物の人間と勘違いする。3、紫と真九郎の携帯電話での会話を、銀子がいやらしい内容だと勘違いする。4…

「紅」の会話と「らき☆すた」の会話

紅 1 [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2008/07/16メディア: DVD購入: 2人 クリック: 56回この商品を含むブログ (89件) を見る 前回の第二話では、紫の動作にスポットが当てられていたのに対して「紅」第三話は、会話にスポットが当てられてい…