「CLANNAD AFTER STORY」」 第六話




雪野五月さん+京アニ+プロレス技ということで、どう見ても千鳥かなめです。



それにしても、どんな展開だよ、この話。


AパートラストとBパートでの猫のくだりで思わず吹いてしまった。脇役の何でもない女の子が正体を明かすってのがこれまた凄い。結局、志麻君の正体はなんだったのだろうかな。あと、祭りでの光源の使い方が秀逸。




猫が朋也に夢を見させていたオチにはちょっと脱帽。ファンタジー色が強すぎかな。




大切な思い出を大事にすることは悪くないけど、その過去にとらわれ過ぎるのは、あまり良いことではないよな。前を見て歩いていくことも必要だよね。猫はその事を伝えたかったのかな。