明日のよいち! 6話




なんかいつもの「明日のよいち!」と若干作画のテイストが違うように感じる。作監は沈宏さん。確か中国の人だったかな(違ったっけ)? 一話目でも作監やってたような。あんまよく知らんから何とも言えん。でも、結構名の知れた人だよな(外国の人として)。あのテイストは、作監修正してたからなのだろうか。キャラの顔がクローズアップされると、やけに綺麗だったような。




コンテ・演出は植田洋一さん。あれ、この人コンテとかやる人だったっけ?アニメーターとしてはよく見るんだけど、コンテは見たことないな。(OPは原画、EDは演出をやっている)もしかして、これが初めてなのか? っていうかもう既にいろいろやってるのかな。それにしても、なぜあそこまでカルピス描写を押していたのか、よくわからん。一体なんの意図が・・・。いや、でもよかったですよ、あやめの部屋でのシーンとか、アバンで浅沼晋太郎がぶっ飛ばされる時のカメラの切り替わりとか(あれは作画かな?)。




ストーリーは、いつも通り可もなく不可もなく。わっさんの当番回(?)だったけど、あまり深く掘り下げていなかったな。見てて楽しかったから、良かったけど。わーい、来週は水着回だぁ。斧アツシさんの次回予告、味あるなぁ。