ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜 6話




作画監督は千葉健二さん。

原画には、尾崎正幸さん、小田裕康さん、鷲田敏弥さん、若林信さん、千葉健二さん。クレジットにもあったけどすたじお牙鳴のメンバーで石川哲也さん、小野和寛さん、赤尾良太郎さんなどが参加。


という布陣なんだけど、今回の話を観たらわかる通り、若干いつもの「ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜」と絵柄が違う。カーヤが色っぽすぎる(笑)。随分と美人になったなぁ、特に唇がやけに肉厚的だ。二期のカーヤの服装はボディラインが強調されているもので、今回のカーヤはそれに拍車が掛かっていた、ラストのバトルの所とか。つーか、なんだあの服の破け方。どうやったら、ヘソだしになんだ(笑)。ニーバに押し倒され時のカーヤの水中に漂う髪の毛とか表情とか個人的に良かった。


あと、ヘナロがかわいい。初めて声を聞いた時、一瞬花澤香菜さんって気づかなかったんだよなぁ。なんか重要な人物っぽい感じになっているし、これからどうなるんだろう。


コンテは、釘宮洋さんなんだけど、まぁあんまなんというか、琴線にふれるわけでもなく。


ラストのクーパーが・・・。