タユタマ-kiss on my deity- 5話


コンテ、こでらかつゆきさん。演出、元永慶太郎さん。


2話に続き、こでらさんがコンテを担当。横に倒したカットがこれまた登場。節約なんでしょ。


序盤のアメリに無視された裕理のシーンが良いアクセントになっている。それ以降の二人の擦れ違いがそのシーンを軸に展開されていて、裕理のアメリに対しての鈍感さや着信拒否に対する激ギレの理由などがアメリに無視されたことだとわかる。


タユタマ鬱展開なのかなぁ〜と思っていたけど、そうでもなさそう。


昔の二人に何があったのかしら。