アスラクライン 6話


おお、今回は一味違う。




「どっかでみたことある絵柄だな〜。アゴが尖がっているし、目の感じとかな〜、あと口も。線の感じも」と思っていたら、作画監督が近岡直さんじゃないか。


XEBECグロス回だったんだもんな、原画に、加藤雅之さんや石原満さんなど、いや〜納得。時々、妙に「今日の5の2」になってるし。



今回は面白かったな。バトルアクションが普段と違って見物でしたよ。レベルが違いすぎなような・・・・。特にBパートでの、朱浬と瑶のバトルは圧巻だった。朱浬が武装する所とか凝っていたな。





「テンパッている」の部分でなぜか吹いてしまった。朱浬みたいな人でも、テンパるんだね。爪噛んでるし。人間性が垣間見えた。




アスラクラインってどうしても切れないよな。3話みたいに、こういう回が時たまあるからどうしても見てしまう。