2008-03-21から1日間の記事一覧
全てを超越した最終回。しがらみやトラウマ、そして人間界の原理を全て超越しました。この作品は、現実世界と幻想が直結してるから、何でもありで、やりたい放題の内容になりすぎている。でもその点が作品を縛る制限を解放して、自由な作風を作りだしていた…
出崎版CLANNADかと思う程ド派手な演出。ラストに向かうに連れ、ド派手さは増して行きました。最後の夕日をバックに渚に告白するシーンでの入射光を使用した演出は印象的だった。演劇のシーンでは、今までのフラストレーションを最高潮まで溜めさせておいて、…